長女の卒業式前夜。
風船屋さんのキヨちゃんプロデュースで、
謝恩会会場がこんなにかわいくなりました。
よかった。よかった。
前日は風邪のため39度の熱にうなされ、
インフルエンザの検査にフラフラで出かけながらも、
「先生、僕インフルエンザじゃないですよね?インフルエンザだったら卒業式出席できませんもんね?」
と、
他の患者さんから隔離された検査ルームで親父の会出身と噂の院長先生にしつこく聞きまくり、
検査の結果違うとわかると大喜びして、
「いやー、よかった、よかった。」
と、
「よかった」連発しながらフラフラ帰ってきた僕でした。
おかげさまで、
準備の当日はなんとか熱はさがったものの、
まだなんかフラフラで寝てたんですが、
準備の始まる夕方が近くなるとなんだか心配になってきて、
「俺がいなくて大丈夫だろうか?」
「だいじょうぶ?」
っていうと、
「だいじょうぶ。」
っていう。
「様子見にいく?」
っていうと、
「様子見にいく。」
っていう。
バカでしょうか?
いいえ誰でも。
MZ
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